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ボートレース(競艇)界の事件・不祥事まとめ-体罰・傷害・ひき逃げ・事故・痴漢・冤罪-

2023年9月26日

旧LINEは反応できないぜ!(´;ω;`)

今までの稼ぎの情報発信
競艇投資の相談
新LINEに話しかけてね!(=゚ω゚)ノ

詳しくはこの記事を見てね!
【重要】LINEが変更に
なりました!※2023/9/26更新

まつもと
やーーーーーい!!!(=゚ω゚)ノ

みんなおつかれさーん!!松本だよー!
天気が悪い&寒いって最悪だーーーw(;´Д`)

最近の競艇投資の調子はどう?
まさか未だに悪徳サイト使ってない・・・?(。-`ω-)

まあそう言われても自分が使ってるサイトが
悪徳サイト優良サイトかなんて分からないよねww

だからわいら三人衆LINEをくれたら

稼げる優良サイトを教えるぜ!!(=゚ω゚)ノ

みんなで情報共有してみんなで稼ごう!ww


ってことで!

今日の記事は結構シビアな感じになっちゃうけど

これまでボートレース(競艇)界であった
事件不祥事をまとめて紹介してみる・・・(。-`ω-)

ボートレース競艇)界だけじゃなくどの世界にも
ゴシップとか不祥事とかって存在するものだよねw

この間も八百長元ボートレーサー競艇選手
西川昌希にしかわまさき)が逮捕されたしね・・・

まあそんなこんなで他にもボートレース(競艇)界で起きた
事件不祥事が気になったから調べてまとめてみたよww(。-`ω-)

こういうのが結構好きな人とかいるんじゃないかなwww

まつもと
ってことで早速いってみよー!(。-∀-)

やまと学校(ボートレーサー養成所)で体罰の訴えが不起訴に・・・
‐口コミ・評判・事件・不祥事・詐欺・体罰‐

12月5日にまた出てきた話・・・
主な内容が
やまと学校(ボートレーサー養成所)で入所中に繰り返し暴力を振るわれたとして
元訓練生の男性(25)当時の教官3人を傷害容疑で告訴していた。
その体罰を受けていた男性が12月4日
3人が不起訴処分となったのは不当と訴えて柳川検察審査会に審査を申し立てた。
男性は
「元教官や競走会には事実を認めてほしい」
と話している・・・

詳細は
男性は暴力で奥歯を折られたなどとして2019年4月に
当時の主任教官ら3人を福岡県警柳川署に告訴した。
署は2020年2月に傷害容疑で福岡地検柳川支部に3人を書類送検した。
しかし・・・
支部は2020年9月30日付
「起訴するに足りる証拠がなかった」
として、3人を不起訴処分とした(;´Д`)

告訴状や申立書によると
男性は2017年4月に養成所に入所。
訓練中や合間に3人から殴る、蹴るなどの暴力を繰り返し受けたらしい。
男性は、2017年10月に養成所内での試験で不合格となり退所した。

男性側の要求に基づき調査した競走会は
長時間の正座を強要するなど
「行きすぎた指導」
があったと認めた上で
暴力行為などは否定する文書を男性側に出している。

競走会は西日本新聞の取材に
「調査の結果、体罰はなかったと確認している。教官らは別の部署に異動しており、個別の対応には応じられない」
と回答した。 

んーーー。これはなんとも言えない事件だね(。-`ω-)
でも個別の対応には応じられないって返事はちょっと卑怯な気がする・・・
昔から体育会系の気質バリバリな世界だったってのはよく聞くから
こういうこともあるのかもしれないけども・・・

これからの動向に注目が集まるね。
進展あればまたまとめるよー!(。-`ω-)


意外と知られていない、事件を起こしたボートレーサー(競艇選手)
-口コミ・評判・事件・不祥事・詐欺-

・事件後に復帰をしている柴田明宏(しばたあきひろ)

・事件後に復帰をしている柴田明宏(しばたあきひろ)

名前:柴田明宏しばたあきひろ
生年月日:1965年5月31日
登録番号:3269
養成期:59
支部:群馬支部

柴田明宏(しばたあきひろ)の逮捕歴
柴田明宏(しばたあきひろ)は2005年4月3日午前4時35分ごろ
栃木県警宇都宮中央署が業務上過失傷害・道交違反(ひき逃げ)
の疑いで逮捕された。
柴田明宏(しばたあきひろ)は乗用車を運転中に
県道の路肩に停車していた乗用車追突しそのまま逃走した。
停止していた乗用車には男性会社員(18)の3人が乗っていて
1週間から2週間の軽いけがをさせた。
目撃者がナンバーを覚えていたため逮捕に至ったそう!

柴田明宏(しばたあきひろ)は1986年にデビューし事故を起こした後
2006年には復帰している。
これに対して競艇ファンや世間では
「ひき逃げ犯が復帰していいのか」
「刑罰を受けなかったのが不思議」
などの声も上がっていた・・・(。-`ω-)

その後デビューから30年の2016年に引退をしたね!
顔を見る限りそんなことするような顔に見えないけどね・・・


・2回も逮捕されていた小野肇也(おのとしや)

名前:小野肇也おのとしや
生年月日:1971年2月22日
登録番号:3640(現在は登録削除)
養成期:72
支部:群馬支部

小野肇也の逮捕歴
・1回目の逮捕
2006年6月30日、群馬県警少年課が県青少年保護育成条例違反の容疑で逮捕。
当時小野肇也(おのとしや)は35歳。

逮捕内容は、6月5日午後3時ごろ群馬県勢多郡富士見村のホテルで
携帯電話の出会い系サイトで知り合った前橋氏の無職少女(16)に
18歳未満で知っていながら淫らな行為をしたとされている
小野肇也(おのとしや)は
「性的欲求を満たしたかった」
と容疑を認めていたそう・・・(。-`ω-)

この時はボートレーサー(競艇選手)として活動していたけど
6着が13回続くという絶不調だったみたい
この事件があった前日も浜名湖でレースをしていたんだって(;´Д`)

・2回目の逮捕
2009年4月16日、県青少年健全育成条例違反で逮捕。
3月25日午後2時30分ごろ、吉岡町のホテルで
携帯電話のゲームサイトを通じて知り合った当時中学3年生(15)
に淫らな行為をしたとされる。
この時小野肇也(おのとしや)はラーメン店を経営していたそう。

出会い系サイトにゲームサイト・・・
しかし、2回も同じことで捕まるとはあり得ないことだね(。-`ω-)

この事件を調べていたら他にも
「同じく小野肇也(おのとしや)に同じような被害を受けた」
って女性がいたりした・・・
これは本当かどうかはわからないけど怖い話だ。

今どきは、ボイスチャット(ネットワークを通じて音声を用いてリアルタイムにやり取りができるもの)をしながらできるゲームや
知らない人と電話ができるアプリなどもたくさんあるからこういうことが頻繁に起きてもおかしくないよね・・・
気を付けなければならぬ!(。-`ω-)


・遊び人だった古野智丈(ふるのとしひろ)

名前:古野智丈ふるのとしひろ
生年月日:1985年1月16日
登録番号:4242(現在は登録削除)
登録期:92
支部:佐賀支部

古野智丈(ふるのとしひろ)の逮捕歴
古野智丈(ふるのとしひろ)は2003年8月に
中学時代からの遊び仲間と共謀して
その仲間の内の1人の元交際相手
当時短大生(19)に合意がない状態で暴力を使い無理矢理
性的行為をしたとされる強姦事件。
事件当時は古野智丈(ふるのとしひろ)はボートレーサー(競艇選手)で
5か月前に第92期卒業記念競走で優勝をしていた。
だから事件が発覚されたとき、新聞でも大きく取り上げられたそう・・・(;´Д`)

ボートレーサー(競艇選手)を受ける資格には
「禁錮以上の刑に処せられた者及びモーターボート競走法に違反して罰金以上の刑に処せられた者、選手養成訓練中に成績不良又は素行不良により養成を取りやめられた者、反社会的勢力との関係が疑われる等モーターボート競走の公正を害するおそれがあると認められるに足りる相当の理由のある者のいずれにも該当しない者」
となっているから学校に合格した時には犯罪を犯していたことになるね。

将来期待されていた選手だったのにデビューしてすぐに事件が発覚するとは
やっぱり悪いことは必ずばれるんだね・・・(。-`ω-)


・杉山勝匡(すぎやまかつまさ)

・杉山勝匡(すぎやまかつまさ)

名前:杉山勝匡すぎやまかつまさ
生年月日:1989年2月23日
登録番号:4552
登録期:104
支部:佐賀支部

杉山勝匡(すぎやまかつまさ)の逮捕歴
2011年2月20日午後10時20分ごろ
佐賀県唐津市高砂町の交差点で軽乗用車に乗っていた
杉山勝匡(すぎやまかつまさ)が横断歩道を歩いていた会社員(60)
ら2人をはねるという事件。
被害者は骨を折る重傷だったらしい・・・(。-`ω-)

警察のしらべではブレーキ痕がなかったため自動車運転過失傷害の疑いで逮捕したんだって

現在もボートレーサー(競艇選手)を続けているよ(=゚ω゚)ノ


・石田剛大(いしだたかお)

名前:石田剛大いしだ たかお
生年月日:1986年5月7日
登録期:98
登録番号:4392
支部:群馬支部 

2008年5月25日群馬県警桐生署が、
車のドアをけり壊したとして、器物損壊容疑で
石田剛大(いしだたかお)を逮捕した。
容疑を認めているという。

調べでは石田容疑者は同日午前4時ごろ、
自宅近くの飲食店駐車場で、軽乗用車のドアをけって壊した疑い。

このほか2台のドアをけり、車で逃走。「酒を飲んでいた」と供述しているらしい・・・(;´Д`)
仮にも国営競技に名を連ねるものとしてこういうことはしたらあかんやろww

冤罪容疑で人生を壊されたボートレーサー(競艇選手)
-口コミ・評判・事件・不祥事・詐欺-

・森下祐承(もりしたゆうすけ)選手

・森下祐承(もりしたゆうすけ)選手

名前:森下祐承もりしたゆうすけ
生年月日:1985年7月12日
登録番号:4386
登録期:98
支部:兵庫支部

冤罪被害を受けた森下祐承(もりしたゆうすけ)
2006年に大阪杯でデビューした森下祐承(もりしたゆうすけ)
成績は
リーグ戦勝率5.58(準優出3 優出2)の成績を残して
卒業記念競走に優出(転覆失格)した。
2011年(平成23年)当時はB1級。

2011年5月6日午前0時過ぎ森下祐承(もりしたゆうすけ)選手は
神戸市須磨区において、兵庫県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕された。

逮捕したのは、連続発生中のわいせつ事件を捜査中だった
兵庫県警察須磨署の女性警察官(。-`ω-)

女性警察官は「おとり捜査」を試みていて
山陽電鉄月見山駅付近の路上で遭遇した森下祐承(もりしたゆうすけ)選手を痴漢犯人として逮捕したのだ・・・

逮捕後、神戸地方検察庁は森下祐承(もりしたゆうすけ)選手を起訴したが
裁判において女性警察官は

「(捜査中の深夜の路上で森下と擦れ違いざま)手前約5メートルで目が合うと同時に森下が突然右手を肩まで挙げ手のひらを開いたまま自分に向かって走ってきた。
恐怖で体がすくみ、その場で立ち止まった。
直後に男性の右手が自分の右胸を覆うような感触を覚えた」

と証言そして同僚の男性警察官も

「(森下の)手の甲が見え、女性巡査の右胸のところに接触したのを見た」

と証言したそう・・・
一方、森下祐承(もりしたゆうすけ)選手は
逮捕後から一貫して
「自分の右肩と右肘の一部が、相手の右肩・右肘と触れただけ」
と主張していたらしい(。-`ω-)

審理した神戸地方裁判所は2011年11月15日

「不意にぶつかっただけの可能性が十分にあり、犯罪の証明があったとは到底いえない」

として無罪の判決を下したのだ。

男性警察官による証言は
「(男性警察官は現場から70メートル離れた場所におり)夜中であり、見えるはずがない」
との抗弁が行なわれ、検察も論告では採用しなかった。

判決で裁判官は女性警察官の対応に対し
「警察官として(逮捕後に)引き返せない状況になり、一部事実を曲げて証言していると疑う」
と疑義を示したそう。

判決後、神戸地方検察庁は控訴を断念、森下の無罪は確定した(=゚ω゚)ノ
無罪確定後森下の弁護人は、
「ずさんな捜査で犯人を作り上げ、客観的証拠もないのに検証せず起訴した」
と警察や検察を強く批判した。

当初の捜査の対象であった連続わいせつ犯は、
森下祐承(もりしたゆうすけ)の逮捕後に逮捕されたらしい・・・(/・ω・)/

まつもと
森下祐承(もりしたゆうすけ)選手は2010年に結婚をしていて
2011年の5月には結婚披露宴も予定されていた!
しかしこの冤罪事件によりキャンセルになってしまったんだって(;´Д`)

その後もボートレーサー(競艇選手)を続けていたんだけど
2年後に引退している。

引退の理由ははっきりしていないけど
ファンの間では

「無罪ってわかった報道より逮捕されたときの報道のほうが
みんな印象に残ってるから冤罪だったってことを知らずにいる人も多い。
だから精神的にもしんどいところがあったんだと思う。
これから伸びしろがある選手だったのに
女性警察官に人生を無茶苦茶にされたも同然だ。」

って怒りの声も上がっていたようだよ・・・(。-`ω-)
そりゃそうなるよね・・・。
わいもこれは許しがたいことだと思う(/・ω・)/


まつもと
ってなわけで今日はボートレース(競艇)界の衝撃的な事件・不祥事をまとめてみたよ!!
卑劣な事件を起こした人から冤罪で被害を受けた人までいろんな人がいたね・・・(。-`ω-)

わいも今まで知らなかったこともあったから驚きの連続だったぜ・・・(;´Д`)
最近ネガティブな話題が多いボートレース界だけども
いちボートファンとして今後こういうことが起きないようにしていってほしいものだね(。-`ω-)
これからボートレーサー(競艇選手)を目指す人も!
今すでに選手の人も!
もちろん業界の関係者も!
色々と気を付けてほしいものだ!!!(どこから目線?w)


1件のコメント

競艇場職員による不正です。私は当事者です。昭和から平成になり、舟券の購入は窓口で現金を渡し、買い目を紙に書くか、口頭で
やっていました。私は、12、2000円13、3000円、21、2000円、31、3000円
と紙に書き舟券を購入しました。この時に舟券の確認を怠りました。レースは31で確定し、配当は1800円でした。換金窓口で配当金を受け取った時、一万円札が三枚しかなかったので、お金が少ないとクレーム。係りの女性が、そんなことはありません、と私に舟券を掲示。そこには、31、2000円と印刷されていました。お金を返し、舟券を交換して、購入窓口へ。おばちゃん、今のレース売り上げ枚数と金額が合わなかったやろ、1000円余ったやろ、こう訊くと、
お宅でしたかと頷きました。私は迷惑をかけたと思い、確認しなかった自分にも非があるから、おつりの1000円だけ返してと交渉。この会話中に、売り場を巡回している責任者が、どうかしましたか?と私に質問。事情を話すと、そんなことはありません。売り上げ枚数と金額はピッタシでした。へんな言い掛かりは止めて下さい、と思わぬ返事。頷いた女性に同意を求めると、下を向いたまま、口を閉ざした。責任者に抗議すると、手の甲で追っ払うようにシッシと、正面と背中で2回もやりました。騒いだ私は、警備員とトラブル。駆けつけた警察官2名に連行されました。野次馬もかなり集まり私のことを、売り場窓口に手を突っ込み、お金を盗もうとしたらしいなどと言っていました。私は、地元警察署に被害届を出す旨を伝えました。ここから事態は急変。レース場の幹部、大会執行委員長などと話し合い。結論は、売り場の責任者が胸ポケットから1000円札を出し、すいませんでした、と謝罪。私は赦すことができなかった。特に、私に背中を向け、尻の辺りでシッシとやった行為を。私は新聞記者の同席を要求。大会執行委員長は、それはご容赦願いませんか、という言葉を3回言い、明らかに闇で終わらせたい様子でした。私は、赦すことはできん!今回のことは競艇界に貸しとく!こう告げ、子供のお土産にと渡された大きな縫いぐるみと、菓子箱を入場口で捨てました。訴えればよかったと後悔しています。責任者は処分の対象になったと思います。とにかく、競艇界の背広組は、闇を好みます。長文、失礼しました。

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