のほほんとした日曜日を過ごしている…。
かと思いきや！！！
彼女に昨日連れ回され体がバッキバキでござる（泣）
普段外に行かないから、たまに外出するとこうだ。。。
完全にからだが退化してやがるｗｗｗ
そろそろまじで運動しなきゃヤバい…！！！
てことで今日は朝からバッキバキの体を持ち上げてプールで運動してきた(*^^*)
なんというか、プールって気持ちがよす┐(´∀`)┌ﾔﾚﾔﾚ
でも、競艇選手は転覆したら気持ちがいいどころか、吐くくらい悔しいだろうね(´ﾟдﾟ`)
てことで（ん？ｗｗｗ）
今日は競艇の基礎知識について書いていくよ！！！
今回のお題はーーーー？？？
競艇のレースの流れを書いていくよー！！！
レースを見るのは楽しいけど、レース直前の始まる前も楽しいよ！
意外とね（笑）
わいは競艇予想サイトを使ってるから楽しめてるけど、競艇で本気予想をしてる人たちからしたらピリピリする時間でもあるけどねｗ
そんなレースの流れを、競艇初心者向けに書いていくよー！
ほんじゃあ…
もくじ
・競艇の展示航走とは？
–スタート展示・口コミ・周回展示・攻略・展示–
競艇には展示航走というものがありけり！
では展示航走とはなんじゃ？？？
って感じだけど、家の展示会とかって聞いたことあるだろ？？？
モデルハウスとか見るやつね！
そういうことや！！！ｗｗｗｗ
要は、レース本番前にモーターや選手の調子をお客さんに見せてくれるのが展示航走なんだ。
予想をする上で展示航走は大事だから、どういったものか抑えておこう！！！
下記をボートレース公式より引用
本番レースの直前に、レースに出走する各レーサーが、予想の参考やボートやモーターの調子をお客様に見てもらうために、コース取りとスタートの練習を行い、全速力でレースコースを2周する。これが展示航走である。展示航走には、スタート展示と周回展示と呼ばれる2種類の展示がある。
この展示航走をもとに、予想を最終的に決める人が多い。
予想をしてる人たちからしたら大事なことなのが展示航走だね！
・競艇のスタート展示とは？
–スタート展示・口コミ・周回展示・攻略・展示–
ボートレース公式にも書いてあるとおり、展示航走には、スタート展示と周回展示がある。
ここでは、スタート展示について書いていこう！
勘のいい人ならわかると思うけど、競艇選手のその日のスタート勘をお客さんに見せてくれるというもの！！！
因みに、スタート勘は簡単に言うと、その日どれだけ良いスタートが切れてるか、風や会場によっては波や干満差に対応できてる。要はその日にどれだけいいスタートが切れてるかだねｗｗｗｗ
このスタート展示は非常に重要で、どんなにうまい差し屋さん（スタートから1マークでいんこーすを追い抜く）でも、その日スタートが下手なら意味がない。
インコースも然りで、せっかくインコース有利なのに、スタートが下手ではすぐにまくり差しを決められてしまうのだ。
だから、選手のその日のスタート感が非常に重要で、スタートだけで勝負が決まっちゃおうことも多々あるくらいだからな。
ボートレース公式こう言ってるぞ！
スタート展示とは、次のレースに出場するレーサーたちが本番のレースを想定したコース取りとスタートを行うことである。ボートレースの場合、艇番と進入コースが異なることも少なくないため、予想には欠かせない直前情報になる。
・競艇の周回展示とは？
–スタート展示・口コミ・周回展示・攻略・展示–
ボートレース公式で言われていたもう一つの展示航走、それが周回展示だ。
周回展示とはそのままの意味で、コースを周回してターン旋回や真っ直ぐの調子をお客さんに見せてくれるのだ。
モーターの調子も見れるから、予想する上では非常に参考になる判断材料だ。
因みに、この周回展示に走らないと、本番のレースにも出れない（笑）
しかも全力で2周しないといけないのだ。
下記ボートレース公式から引用
展示航走ではスタート展示で全艇がスタートを切った後、｢周回展示｣に入っていく。周回展示とは、主に旋回の調子や直線の走りを本番レース前にお客様に見せる展示のことで、競馬でいえば｢パドック｣のようなものである。周回展示に参加しなかった艇は本番レースにも出走できないため、レースに出場するレーサーは必ず2周（荒天候時は1周もある）の周回展示をすることが義務付けられている。
と書かれてるくらい大切やで！！！
・競艇のピットアウトとは？
–スタート展示・口コミ・周回展示・攻略・展示–
ピットアウトとは、ファンファーレ後に待機している舟が一斉にでていくことを差している。
ピットアウトのあとはコースどりなどの駆け引きが行われる。
競艇はインコース有利な競技だから、センターからアウトの選手がインコースを取りたい動きをするが、だいたいは1号艇がとるよ＼(^o^)／ｗｗｗｗ
レースに出場する6艇が、ファンファーレとともに待機している「ピット」から一斉に飛び出していく。これがピットアウトである。
その後、自分が得意なスタートコース、あるいは勝てそうなスタートコースを狙って駆け引きが行われる待機行動に移る。モーターは止めることが禁止されているため、有利といわれているインコースに無理に入ろうとすると艇が進み続けて助走距離が短くなるため、逆に不利になってしまうことがある。
スタートコースが確定すると、全艇はスタートラインへ助走を始め、規定のスタート時間内にスタートラインを通過することでレースが始まる。ボートレースでは、大時計の針が12時から1時の間でスタートしなくてはならず、0.01秒でも早いとフライング（F）、1秒以上遅れると出遅れ（L）となり欠場とされる。
※欠場艇に関する舟券はすべて払戻し（返還）される
・競艇のスタート後の流れは？
–スタート展示・口コミ・周回展示・攻略・展示–
競艇では、スタートから第1マーク、最初のターンでレースの展開が見えてくる。
パターンとして多いのはやはり
1コースの逃げ⇨インコースの優位性を生かしてそのまま逃げること。
センターからのまくり差しなど
色んな攻防が行われるのだ。
因みに決まったときの気持ちよさで、まつもとは捲くり差しが好きｗｗｗ
ボートレースの醍醐味の一つは、スタート後の1周第1ターンマークの攻防である。他艇より早く旋回して「イン逃げ」を企てる艇、また、アウトコースから全速の「まくり」を狙ってくる艇、さらには、先行艇の内側を鋭く突き抜けようと「差し」を仕掛ける艇など、全艇が得意技を駆使して誰よりも先に1周第1ターンマークを回ろうとするのである。なぜなら、1周第1ターンマークの攻防はレースの勝敗を決する最も重要なポイントになるためだ。
・競艇の2マーク以降の攻防！！！
–スタート展示・口コミ・周回展示・攻略・展示–
1マークのあとは、だいたい勝負が決まることが多いけど、多く見られる光景としては、2着や3着争いだね。
その場合、2マーク以降の旋回や直線でのスピード勝負になるから、こうなると面白いｗｗｗ
まさに手に汗握る攻防が見られるぞ！
ボートレースの場合、どうしても後ろを走っている艇は、先行艇の引き波の影響を受けてしまうため不利になってくる。しかし、1周第2ターンマーク以降も熾烈な2、3着争いや、時には1着の逆転も見られ、最後まで気の抜けない勝負が繰り広げられている。
・競艇は楽しい！！！
–スタート展示・口コミ・周回展示・攻略・展示–
1マークでの捲くりだったり、その後の攻防だったりと、競艇は知れば知るほど面白いなって思う(`д´)
そんな面白い競艇だけど、どうせなら稼いだ上で勝ちたいよね！！！
俺ら万舟三人衆が競艇での稼ぎ方をまとめてるから参考にしてくれいいいい！！！
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旧LINEは反応できないぜ！(´;ω;｀)
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なりました！※2023/9/26更新