毒島誠がB2級降格危機！フライング2本＆途中帰郷の理由とは？【2025年最新】

やほやほ！まつみんです(。-∀-)

ボート界の絶対王者・毒島誠選手に、まさかのアクシデント…！？

平和島で開催された「第44回日本モーターボート選手会会長賞」で、
シリーズ途中で“家事都合による帰郷”となったんだけど
どうやら背景には、ただの“家事”だけじゃ済まされない重大な問題があるみたいなの…(；ﾟДﾟ)

家事都合で帰郷…でもその裏には“フライング”が！？

毒島選手は、2025年6月17日に始まった平和島シリーズに出場。

2日目は3Rと9Rのダブル出走だったけど、3Rではスリットオーバーで痛恨のF（フライング）…！

しかも、+0.02秒という僅差でアウト…これは悔しい〜(T_T)

その後の9Rでは6号艇で出場したものの、同レースの1号艇が欠場し枠番繰り上がりで5コースから進入。

結果は5着フィニッシュと振るわず…
そして、このレースを最後に「家事都合」で帰郷することになったのです。

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ここで気になるのが、やっぱり事故点…だよね。

毒島選手はこれが今期2本目のフライングとなって、
F2（フライング2本持ち）状態に。

しかも、今年からF2の事故点が「20点 → 30点」に増加されたことで
状況はさらに厳しく…。

もし毒島選手が残りの出走で70回走ったとしても、事故点は0.71と高水準。

現状の出走数から見て「強制B2級降格」の可能性が非常に高いと見られてるよ…。

B2に降格すれば、当然SG・G1・記念レースの出場資格も喪失。
マクリ屋としてSG戦線で暴れまくってた毒島選手の姿が、来年上半期（1月〜6月）まったく見られないなんて展開に…！？(ﾟдﾟ)

昨年の賞金王が、たった2本のFで主戦場から姿を消すかもしれないなんて、あまりにも厳しすぎるルール改定…。

売上確保のために選手への締め付けが強化されてるけど、それがスターを消すことにもつながりかねないよね💦

ちなみに毒島選手、次の出場予定は6月24日〜29日、戸田で開催の「SG第35回グランドチャンピオン」！

今回のフライングが尾を引かないことを願うばかり…！
ここで大暴れしてくれることを、全国のファンが待ってるぞ〜！！

まさに“毒島ショック”…(。-∀-)
でも！ここで終わらないのが王者・毒島誠！

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