もくじ
- 【さ】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- 【し】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- 【す】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- 【せ】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- 【そ】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- 【た】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- 【ち】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- 【つ】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- 【取らない】競艇の専門用語!!! –競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
- ・競艇場を研究しても、万舟三人衆みたいに月2000万以上は稼げない。
【さ】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
1コースのこと。コースの一番内(イン)側。
1着、2着及び3着のボートをズバリ順位通りに当てるもの。2連単よりもさらに難しく、その分高い配当が期待できる。確率は1/120。
3着以内に入着する確率のこと。
相手(他艇)を抜くこと。艇のさばき方(扱い方)のことだが、特にターンの際の駆け引きを「さばき」と呼ぶことが多い。相手が外を回ってきたらまくらせない、内側を回ってきたら入れさせない。まくらせず、差させぬように、というような駆け引き。
決まり手の一つ。先にターンしていった艇(「イン逃げ」や「まくり」の戦法をとっている艇)の内側を鋭く突き抜ける戦法。テクニックを必要とし、引き波を超えるパワーが強ければ強いほど勝利に近づく。
他艇に先んじてターンマークを回ること。後続の艇を引き波に入れてレースを有利に運ぶ。
ターン時にボート本体の右側に力を掛け、サイド(右腹の部分)を水に沈めて旋回する状態を「サイドをかける」という。
サイドをかけることで受ける水の抵抗を利用し、全速に近いスピードでコーナーを曲がることが可能となる。
1着、2着及び3着のボートを順位にかかわらず当てるもの。2連複よりも3着が加わる分、その分高い配当が期待できる。確率は1/20。
主に日照時間が長い夏季期間において、最終レースの発売締切時刻を16:50~日没まで延長されたレースを指す。
【し】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
事故率は、フライング(F)と選手責任の出遅れが20点(優勝戦は30点)、妨害失格が15点、転覆、落水、沈没、不完走、欠場など選手責任の失格が10点、不良航法、待機行動違反が2点として事故点の合計を出し、出走回数で割ったもの。当然、事故率の数字は少ない方がよく、級別審査期間の事故率が0.70を超えるとB2級となる。
全艇がコース取りをほぼ終え、スタートラインに向かう状態のこと。ピットでは6艇が枠の順番に並んでいるが、ピットを離れると同時にレーサーは自分の得意なコースを取り合うことになる。そのコースに入る時のことを「進入」または「進入コース」という。
進入時に明確になったスタートコースのこと。インコースから順番に「艇番」で表示される。
コース取りを終え、スタートラインに向かう際の全艇のスタートコースやそのスタート方法を表す際に用いる。スタート方法には「スロースタート」と、「ダッシュスタート」の2種類ある。通常、「3:3」など、前者の数字をスロースタート、後者の数字をダッシュスタートとして、数字で表現する。
スタート、失格の判定、勝舟の確定に関する事項を所掌している者。
スタンドの中央、一番高いところからコースを見下ろせるのが審判室。スタートの判定、失格や妨害失格などの判定、ゴールの判定などを行っている。
スタート事故を起こし、それが選手責任によるものと判定されると、そのレーサーはすでに決まっているあっせんを消化した後、フライング(F)1本目の場合は30日の間レースを自粛欠場する。
レースのないレーサーが自発的に集まって、スタートの練習や模擬レースなどで技術を磨くこと。ボートレースの練習は場所や時間が限られているし、練習量の差は成績にも結びつくこともあるため、前検日や早朝、場間場外発売日などに行われている。
予選を勝ち抜いたポイント上位者によるレースのこと。一般的に上位18名による3レースで争われ、さらにこの中の1、2着が優勝戦に進む。
ボートレースは他の公営競技に比べ多くの女子レーサーが存在し活躍している。その数は約1,600人のレーサーのうち約1割程度。男女を分け隔てなくレースでともに戦わせる一般戦はもちろん、レディースチャンピオンなど女子レーサーの頂点を決するレースもある。(2017年10月時点)
モーターの一部品で、ピストンとシリンダーが収まっている。
各レーサーが所属する地域のこと。
スタート以降のボートに対する判定。欠場と違って舟券は返還されない。内容は以下の通り。 周回方向 ・周回の誤認 ・タイムオーバー ・危険な転舵 ・緊急避譲義務違反 ・転覆、沈没、落水 ・その他。
正式な制度ではないが、ボートレーサー養成所を修了してプロのボートレーサーとなると、地元の先輩レーサーにさまざまな面で指導を受け、お世話になることになる。その関係を称して、「師弟」と呼んでいる。多くのボートレーサーに師匠と呼ばれるレーサーがいる。
観客が入場料以外に指定の料金を支払ってリザーブする席のこと。レース場によってはさまざまな種類の指定席が用意されている。
ボートレースの情報をテレビ放映によって多方面かつリアルタイムに伝える放送局。CSのスカパー!で複数のチャンネルを有する。
スタート及び接戦でゴールした場合の判定は、スリット写真を利用し肉眼で判定する。
周回展示とは展示航走の一つで、本番レース前にファンへ旋回や直線の走りを見せるために周回(2周)することである。競馬でいうなら「パドック」のようなものである。周回展示では、展示タイムと、回り足を主にチェックしよう。
ボートレース用に開発されたシューズはレーサーの足先や足首を保護するのが目的。ケブラー繊維またはダイニーマ繊維を使用して、耐切創性をアップしている。
ボートレース場の開設何周年かを記念して行われるG1競走のこと。毎年各ボートレース場で1回開催される。太閤賞(住之江ボートレース場)など各ボートレース場によって呼び方は違う。
レーサーがボートレースに出場すること。
各レースに出走するメンバー一覧表。そのほか、レーサーの基礎的な情報や過去成績など、予想の参考となる情報も付属掲載されている。ボートレース場、ボートレースチケットショップなど、各場の入口などで無料で入手できる。
実施検査規定に基づき、前日検査終了後、レースに出場するレーサー、ボート、モーターは発走の2時間前までに受けなくてはいけない検査委員の検査。
年間で最も多くの賞金を獲得したレーサーに贈られる称号。グランプリの優勝者が賞金王とは限らない。(2019年4月1日時点)
着順点の合計を出走回数で割ったもの。一般競走の着順点は1着が10点、2着が8点、以下6、4、2、1点。勝率の数字は大きいほど成績の良いレーサー。SG競走は各2点増し、G1、G2競走は各1点増し、各優勝戦はさらに1点増しとなる。
【す】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
スターレーサーの育成に向け、「スター選手育成制度」に選ばれたレーサー。
■トップルーキー(登録6年以内かつA2級以上)
■フレッシュルーキー(登録5年以内)
待機行動時にボートを引っ張らず、助走距離が短くなる傾向のあるスタート方法。インコースの3艇前後がコースを主張するために行う場合が多いが、場合によっては5艇や全艇(オールスロー)が行うケースもある。
スタートタイミングを測定するために撮影された写真上に、一定の間隔で引かれたラインのこと。
落水時に最も危険なのがモーターのプロペラ。そこでユニフォームの下には耐切創性を高めたケブラー繊維またはダイニーマ繊維を用いたズボンで、レーサーの脚、腰部を保護している。
スタートライン(ゴールライン)は、センターポールの中心線と、大時計の文字盤の右端を競走水面上に見通した線。
スタート展示とは、次のレースに出場するレーサーたちが本番のレースを想定したコース取りとスタートを行うことである。スタート展示でチェックするポイントは、ピットアウト、進入、スタートタイミングであろう。ボートレースの場合、艇番と進入コースが異なることが多いため、予想をする上では欠かせない直前情報になる。しかし、レーサー間の駆け引きにより、スタート展示と本番レースではスタートコースが異なる場合もあるので、注意が必要である。
スタート0秒を基準とし、その0秒との誤差を100分の1秒単位で表したもの。トップレーサーの平均スタートタイミングは0.15程度。
フライング(F)や出遅れ(L)のこと。
ボートレースのスタートは陸上競技のよーいドンとは違って、決められた時間内(0~1秒)にスタートしなければならないフライングスタート方式を採用している。他の艇より早くスタートできれば、それだけレースの主導権を握れることになる。
レーサーは右手でハンドルを、左手でスロットルレバーを操作する。スロットルレバーは車でいうところのアクセルで、モーターの出力を上げたり下げたりするレバーである。
ボートレースのボートにブレーキはないので、スピードを落としたり、止まるには、スロットルレバーを放してモーターの出力を落とし、あとは水の抵抗にまかせることになる。レバーは手を放せば自動的に元の位置に戻る。
レーサーは、スタートでフライングをしそうな時にレバーを落とすことを「放る」という表現を使う
ボートレースを行う上で必要な標識のこと。水上標識にはスタート用の補助標識と、航走指示灯火標識の2種類ある。
■スタート用の補助標識
・センターライン上の各標識ポール。(スタートラインに向かって100、80、45、5m)
・アウト側の各標識(同じく200、150、100、85、45、5m)
・各空中線標識(同じく、85-80、45、5m)
■航走指示灯火標識
・危険信号灯、航走指示灯。
【せ】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
前日までのレーサーの着順。この数字の移り変わりを見れば、レーサーの調子も判断しやすい。
ボートレースのスタートライン上の競走水面にあるポール。
3~4コースのこと。多くのレーサーが得意とする進入コース。スタートダッシュがつけやすく、「まくり」を得意とするレーサーがよく狙ってくる。
より速く旋回することを目的に、旋回の際に左手のスロットルレバーを放さず、握った(加速した)まま旋回するターン術を全速ターンという。「今村豊選手」が第一人者といわれているが、現在ではほとんどのレーサーが習得している。
前日検査を実施する日のこと。この日から最終日までレーサーはレース場近くの宿舎で宿泊する。
レースを公正に行うためレース開催日の前日に、レーサーはボートレース場内で、健康診断、モーター抽選、試運転、スタート練習などを行う。これを前検(前日検査)といい、前検不合格で即日帰郷するレーサーもいる。
ターンマークを旋回するときに描く放物線の大きさ。一般的に内コースは小さく、外コースは内艇をかわすために大きく回ることが多い。
旋回時の競走に勝つためには旋回初動地点に最初に到達して、初動(旋回動作の開始)に入ることが重要となる。いいかえれば、レーサーはこの旋回初動地点にいち早く到達することを競っている。初動は通常、レバーを落とす動作(減速)から始まるが、現在のような高速旋回時代には、コースによってはまず進路を内側に向けるため、レバー操作より先にハンドルを切るのが第1動作になる場合が多い。
第1ターンマークや第2ターンマークをターンすること。1周第1ターンマークでの旋回の巧拙が着順に大きな影響を与えることが多い。
モーターがその開催レースにおいて、一番の仕上がりをしていると考えられる際に、「節一」と表現される。
レースの開催期間のこと。ボートレースは最大7日間(通常4~7日間)、連続でレースが開催されており、その期間全体のことを「節」という。
全国24ボートレース場で、レースを主催している地方自治体。
スタートでの出遅れやレース中に失格となった場合等、レーサーの責任によるものか、レーサーの責任外であるかを必ず審判において判定する。他艇がぶつかってきたなど、情状酌量の余地があると判断される場合は「責任外」となって減点されない。
2019年に新設されたG2競走。
B1級以上の選手を出身地別に分け、各都道府県毎に勝率上位5名の中から1名が代表として選出される。
加えて、施行者推薦枠として開催場に推薦された選手が出場する。(2019年8月23日時点)
【そ】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
ズボンや靴に隠れて見えないアイテムなので、こちらはケブラー繊維の色そのままのイエローのみ。
モーターの部品でプロペラ、ギヤケース、キャブレターなどのこと。
モーターの、プロペラ、ギヤケース、キャブレターなどの整備のこと。
【た】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
レーサーの技量で一番の見どころがターンのテクニック。ターンマークを回る時、いかにスピードを落とさず、展開を読んで有利なところへ艇を向けるかという力。このテクニックの安定度が増せば、ある一定の成績は約束されたも同然。とくに最近のターンではスピードが重要。
湖の一角、あるいは専用のプールを設けたボートレース場は淡水になる。淡水は海水よりも硬い。
ボートレースは6艇で走るレースのため、単勝式の舟券は6通りということになる。 的中率は1/6。
待機行動中にスタート方向とは逆にボートを引っ張り、助走距離を十分にとって発進するスタート方法。4コースから外のレーサーに多い。
ボートレース場の施設リニューアルを記念して行われるG1競走。以前は「施設改善記念」といっていたが、平成9年4月1日から今の名称になった。
第1ターンマークを旋回してバックストレッチを通過した先にあるターンマーク。スタンドから水面を見たとき左手にあるブイを指す。各レーサーはこのターンマークを3度旋回するが、最初の1周第2ターンマークで順位が入れ替わることがよくある。
水面のすぐ外側で、第2ターンマーク側にあるのが第2副審判室。審判委員長のいる審判室からは見えにくい部分、見えない部分を補佐している。レース中は常に審判委員長とやりとりをし、最終的な判断は審判委員長に委ねられる。
同じ性能のモーターと同じ規格のボートで競走するとなれば、レーサーの体重は軽い方が有利になる。ただし、荒れ水面の場合は体重の重い方が安定性があり多少有利になる。また、レーサーの体重には規定があり(最低体重は、男子は51kg、女子は47kg)、あまり軽すぎても不足した重さを調整して乗ることになる。
ピットを離れてからスタートするまでのことをいい、これにはコース取りも含まれる。ボートレースでは、1号艇から順番にスタートコースに入るというわけではないので、レーサーが自由にスタートコースを選択する。しかし、待機行動中のモーターボートの航法には細かい規定もあり、例えば待機行動中に艇の先端が必要以上に振られたら蛇行として違反になる。また内側や外側の艇を邪魔することも違反となる。
スタート地点からホームストレッチを通過した先にあるターンマーク。スタンドから水面を見たとき右手に見えるブイがそれ。各レーサーはこのターンマークを3度旋回するが、最初の1周第1ターンマークで大勢が決まるケースが多い。
水面のすぐ外側で、第1ターンマーク側にあるのが第1副審判室。審判委員長のいる審判室からは見えにくい部分、見えない部分を補佐している。レース中は常に審判委員長とやりとりをし、最終的な判断は審判委員長に委ねられる。
ボートを旋回させる地点の目印には赤と白で塗られたトンガリ帽子のようなブイが浮いている。これがターンマークである。正面スタンドから競走水面に向かって右側に浮いているのが第1ターンマーク、左側が第2ターンマーク。
2つのターンマークの間は300mである。レースではスタート後それぞれのマークを3回ずつターンすることになる。ブイは3段になっていて、横幅は110cm、高さは95cmある。
先行艇との間に、相当の艇間距離(3~4艇身)があるにもかかわらず、艇首(バウ)をあまり返さず突っ込んで相手を飛ばし、自分はその反動で前に出てくる航走のこと。
【ち】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
G1競走。関東、東海、近畿、四国、中国、九州の6地区で行われる地区別チャンピオン決定戦。
競走で欠場、失格にならず、所定の時間内にゴールした順番。
6艇すべてがゴールインした後、審判委員長の判定により着順が確定する。これにより、正式に勝敗が決まる。
一般戦の1着が10点、2着が8点、以下6、4、2、1点。SG競走は各2点増し、G1、G2競走は各1点増し、各優勝戦はさらに1~3着が1点増し、4~6着が2点増しとなる。着順点の合計を、出走回数で割った数値がレーサーの勝率になる。
SG競走の一つ。その年の1月1日から10月31日までの獲得賞金上位者から選出されたレーサーが出場する。(2017年10月時点)
直前情報とは各レーサーのレース直前のデータである。展示航走で計測された展示タイムや体重などが載っている。また、その日2回走りであれば前走の成績も記載されている。
ボートにモーターを取り付ける角度をチルトと呼び、チルトアジャスターという部品で調整する。取り付け角度が小さいほど出足が強くなり、逆に角度が大きくなるほど伸びが良くなるといわれている。レース場によって使える角度に違いはあるが、おおむね「-0.5度、0度、0.5度、1.0度、1.5度、2度、3度」となっている。各レーサーのチルトの取付状況は、場内アナウンスやモニターなどで発表される。
【つ】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
各レーサーがデビューから積み上げた成績。通算1000勝などの区切りでは褒章が与えられる。
「まくり」の一種で外側のレーサーが自分より内側のレーサーを押さえ込む戦法。「ツケマイ」は内側の艇にピッタリつけて、ターンのスピードやパワーで強引に押さえつけ外側から全速力でかわしていく。
【取らない】競艇の専門用語!!!
–競艇・口コミ・稼げる・専門用語・まとめ–
当該ボートレース場のこと。
当該ボートレース場でのレーサーの成績。
2艇以上の艇がまったく同体でゴールすること。
スタート後から、ゴールするまでの航走間のこと。
舟券を購入すること。
レーサー登録順に割り当てられたレーサーの番号。4桁で表され数字が大きくなるほどレーサー歴が短い。
各レーサーが得意とするスタートコースのこと。進入コースを予想する際に参考となる。ボートレース場などで配布している出走表に記載されている得意コースの記述は、「内」ならイン、「内中」ならインからセンター、「外」はアウト、「全」はすべてのコースOKという意味。進入コースを予想する際の参考となる。
SG、プレミアムG1、G1競走などの初日のメインレース。出走メンバーはSG、プレミアムG1の場合は規定に従って、G1の場合は出場レーサーの中から記者や当該施行者によって決められる。その節の中心となる6レーサーの戦い。初日、2日目のWドリーム戦を採用するシリーズもある。
・競艇場を研究しても、万舟三人衆みたいに月2000万以上は稼げない。
見ての通り、競艇場のデータ収集ってめっちゃめんどくさいし大変。
なにより時間がかかりすぎな(笑)
やっと稼げても継続していくのは厳しいしな。
というか専業でも難しいのに、ながらの人がやるには無理があるwww
俺ら万舟三人衆みたいに月2000万以上稼ぐには、データの収集や解析、買い目まで出してくれるプロのサポートが必要だ。
そんな万舟三人衆が月2000万稼いでる方法を公開してるから、稼ぎたい人はぜひ読んでみてくれ!
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by.まつもと
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詳しくはこの記事を見てね!
➡【重要】LINEが変更に
なりました!※2023/9/26更新