グランプリ優勝！瓜生正義（うりゅうまさよし）選手！過去最高の返還額！？波乱の優勝戦！

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みんなみったあああああああ！？！？！？

やほやほ！松本です！(。-∀-)

グランプリ優勝戦！
みんな見たかい！？(。-∀-)

まさかの展開！
歴史に残る結末！(=ﾟωﾟ)ﾉ

こんなの誰が予想出来るんだって！ｗ
すんごい展開だったね！(。-∀-)

今日はそのグランプリファイナル！
まとめてみたから改めてチェックチェック！(。-∀-)

んじゃ！いってみよー！(=ﾟωﾟ)ﾉ

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瓜生正義（うりゅうまさよし）選手！GP優勝
！
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大惨事というしかない。
ボートレースの第36回グランプリ（SG）の優勝戦が19日、
大阪市内のボートレース住之江で1800メートル、3周のコースで行われ、
圧倒的な人気を背負った1号艇の峰竜太（みねりゅうた）（36、佐賀）が
1周1マークでターンマークに接触し横転する大クラッシュを起こした。
後からきた3艇が転覆して、6艇中4艇がゴールできなかった。

3コースから全速ターンを決めた
瓜生正義（うりゅうまさよし）（45、福岡）が1分52秒7で優勝し、
白井英治（しらいえいじ）（45、山口）が2着に続いたが、3連単などは不成立。
ボートレース史上最悪となる約41億円返還の大惨事となった。
一体、何が起きていたのか。

稀に見るほどの大クラッシュ！
1コーナーで4艇転覆・・・！(。-`ω-)
見てるこっちは冷や冷やものだったね！(。-∀-)
優勝は瓜生正義（うりゅうまさよし）選手！
巧妙なまくりで勝ち切ったねん！

1番人気の峰が妨害失格
　その瞬間、ボートレース住之江に詰め掛けた
1万人のファンから悲鳴が上がった。
　まさかのアクシデントが発生したのは勝負所の1周1マーク。
単勝1.0倍という圧倒的な1番人気に支持された
1コース1号艇の峰が、3コースから“ツケマイ”と呼ばれる
強烈な捲りを放った瓜生に飲み込まれたのだ。

「決まったなと思った」

　手応え十分の瓜生の攻撃に
賞金レースでトップを走る峰でも焦ったのだろう。
1コースからのスタートは決して悪くなかったが、
瓜生の全速ターンがあまりにも鋭すぎた。
必死で応戦しようとしたものの、
いつもの冷静なハンドルさばきは影を潜め、
あろうことかターンマークに激突。
これに後続艇が相次いで乗り上げ、
大クラッシュとなった。

2コースから差した丸野一樹（まるのかずき）（30、滋賀）、
5コースからまくり差しを狙った
平本真之（ひらもとまさゆき）（37、愛知）が次々と乗り上げ、
6コースの毒島誠（ぶすじままこと）（37、群馬）も避けきれずに巻き込まれた。

転覆したのは
峰竜太（みねりゅうた）選手
丸野一樹（まるのかずき）選手
平本真之（ひらもとまさゆき）選手
毒島誠（ぶすじままこと）選手
の4名！(=ﾟωﾟ)ﾉ

その安否は・・・！(。-`ω-)
毒島選手がTwitterで4名とも大きなケガはないって報告してるね！
とにかく無事だったのはよかったねん！(=ﾟωﾟ)ﾉ

　瓜生が単独で悠々と逃げ、続いて白井が追うが、
もう他のボートは見当たらない。
6艇中4艇が転覆したことにより、
券の売り上げの大多数を占める3連単、
加えて3連複も不成立となり、
発売額の96％にあたる41億1426万3700円が返還されることになったのである。

過去のワースト返還は、2002年の宮島グランドチャンピオンで
西島義則（にしじまよしのり）と熊谷直樹（くまがやなおき）の2選手が
フライングを切り、
24億3513万3800円の返還があったレース。
だが、今回はその額を大きく上回る史上最悪のレースとなった。

　あと1艇でもゴールしていれば、舟券がすべて成立していた。
それだけに主催者サイドは、大痛手だろうが、
瓜生の頭から3連単の舟券を買っていたファンからすれば、
“師走の夢”が泡と消えたのだから悔やんでも悔やみきれない。

　スタンドの悲鳴は、やがて罵声交じりのタメ息に変わってしまった。

なんと！今回の転覆による返還額は
41億円越え！
歴代最高額の返還になったねん！(=ﾟωﾟ)ﾉ
競艇（ボートレース）が人気になってきた最中！
3連単が成り立たない程の返還だからね(。-`ω-)

それにしてもとんでもない額だね！ｗ
わいもめっちゃ稼いでる方だと思うけど、
ここまでの巨大な額払えって言われたらたまったもんじゃないねｗ

ちなみに住之江12Rの売り上げは
42億7752万6800円！
舟券全体の96%を超える返還になったね！

　レース後のピットは
“お通夜”のように静まりかえったのは言うまでもない。
大惨事の原因をつくり、妨害失格となった峰は、
「油断したわけではない。瓜生さんがうまかった。
ターンマークにぶつかる前にまくられていました。
大勢の人に迷惑を掛け、申し訳ないです」
と顔色をなくし、平身低頭。
何度も頭を下げ、「申し訳ない」を繰り返した。

　峰は、実力と人気を兼ね備えた“最強レーサー”だ。
昨年は、約2億5000万円を稼ぎ、
賞金王とともに各賞を総なめにして、このグランプリにも勝った。
　36回目を迎えたグランプリは、
賞金1億円がかかるボート界の1年の総決戦とも言える特別なレースである。
賞金ランクの上位18選手だけしか出場できない。
そこに今年も峰は、賞金ランク1位(約1億5700万円)で乗り込み、
予選をトップ通過。

決勝でもボートレースで圧倒的に有利な1号艇をつかみ、
連覇に向けてのシナリオに狂いはなかった。
断然の人気になるのは当然だったが、
そこにまさかの悪夢が待ち受けていたのである。

渡辺も予想で言ってたけど、
実力も調子も優勝はやはり峰！ってムードがあったねん！(。-∀-)
そんな中のこの事故で大変ビックリ・・・！(。-`ω-)

事故を受けて、峰選手はInstagramで謝罪の声を上げてたよ！(=ﾟωﾟ)ﾉ

　なぜ大波乱が起きたのか。
　予兆はあった。

　ボートレースは、進入と呼ばれる
スタートのコース取りの争いから駆け引きが始まる。
通常は、枠順通りの“枠なり”で1号、2号、3号艇がスロー（前の位置）、
4号、5号、6号艇がダッシュ（後ろの位置）と順番に並ぶのであるが、
最内を回る1号艇が、断然有利のため、
時折、ひとつでも内側のスタート位置を取ろうと
“前付け”と呼ばれる積極策に出る選手が出てきて番狂わせを起こす。
この日は、5号艇の白井が、その進入で動いた。

　ボートレースは、締め切り前にスタート展示と呼ばれるリハーサルを直前に行い、
ファンに、どんな進入になるのか、エンジンの調子はどうなのか、
などを紹介しタイムなどの詳細データも出る。
競馬のパドックのようなものだが、
そこで白井は“前付け”を敢行していた。

　そして本番でも動き、
「思い切っていく自信がなかったのでコースは譲らないつもりでいた」
という4号艇の瓜生は、内側のコースに入れさせまいと必死に抵抗した。

　しかし、3号艇の“クセモノ”の平本が外に出してのダッシュを選択。
進入隊形は、意外にも1号、2号、4号、5号艇がスロー、
3号、6号艇がダッシュの4対2の隊形になったのである。
1コースの峰の進入は130メートルラインを割るくらいに
前の位置からのスタートとなり、その心理に微妙な影響を与える。
住之江のスタンドからは、ざわめきが起こった。

トップスタートを決めたのは、
勝負に出た4コースの5号艇の白井だった。

師匠の今村豊（いまむらゆたか）選手も成しえなかった
グランプリ制覇に向けて、
出来る限りを尽くした白井英治（しらいえいじ）選手！(=ﾟωﾟ)ﾉ
最高のスタートまで決めて！
王冠に届くかといった走りだったね！(。-∀-)
今回のレースを大いに盛り上げてくれたねん！(=ﾟωﾟ)ﾉ

しかし、これを3コースの4号艇の瓜生が受け止めて、
伸び返し、鮮やかな“ツケマイ”を決めて見せたのである。

波乱を生み出した白井は、2着に終わったレース後、
「足を重視して乗り心地が良くなかった。こんなレースになって残念」
とやるせない表情だったが、
勝利への執念はだれにも負けていなかった。
白井は、元々、スロースタートを得意としており、
進入の“前付け”の戦略を取ることで知られるレーサー。
初タイトルに向けて仕掛けるのも当然だった。

　約41億円の返還となったが、レースは成立し、
グランプリに勝ったレーサーだけが手にすることのできる
「黄金のヘルメット」を瓜生がかぶった。
前日の6着で4号艇になっていたが、エンジンの仕上がりは悪くはなかった。
プラスして見事なスタートと、ハンドルさばきでの全速ターンだった。

　これで5年ぶり2度目のグランプリを制覇。
SG11勝目とした45歳のベテランは
「信じられない。事故が起こったので複雑。4人が心配です。
今年は、結果が残せずモヤモヤした1年で、活躍した感覚はなかった。
ただ、11月くらいからエンジンも動いてくれだした。
違う流れ、運がむいてきた。ツキがあったと思う」
と、控えめの笑顔でレースを振り返った。
賞金総額は、約1億8000万円となり、峰を抜き一気にトップに躍り出た。

　6人のレーサー全員が最後までギリギリの勝負にこだわったゆえに
大波乱となった1億円バトル。
転覆した4人に大事はなかったことが幸いで、
多くのファンが、「想定外なのがギャンブル」と割り切った表情で、
最後には勝者の瓜生に熱い拍手と
声援を送っていたのが印象的だった。

色々アクシデントはあったけど、
捲りに走る瓜生選手のスピードターンは
めちゃくちゃかっこよかったねん！(=ﾟωﾟ)ﾉ
あの峰選手をも脅かすほどのスピード力！
ベテランの実力を見せつけたって感じ！ｗ
グランプリ優勝と、賞金王！
おめでとう！(。-∀-)

Yahoo！ニュース

グランプリファイナル！レース情報をまとめてみた！
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12月19日　第３６回グランプリ！優勝戦！

1号艇　　峰　　　竜太
2号艇　　丸野　　一樹
3号艇　　平本　　真之
4号艇　　瓜生　　正義
5号艇　　白井　　英治
6号艇　　毒島　　　誠

オッズを見てもわかるように、
今年の王者は峰竜太（みねりゅうた）選手だろうと
だれもが思ってたねん(=ﾟωﾟ)ﾉ
2,3着は誰が来るんだろう・・・！
ってみんな考えてたんじゃないかな(。-`ω-)

3連単　　不成立

まさかの悪魔の1コーナー！(。-`ω-)
1年のうち最も熱い！
最高峰のレーサーが集う１戦でこの結果・・・！(=ﾟωﾟ)ﾉ
本当にギャンブルにアクシデントはつきものって感じだね！ｗ
とにかく大きなケガがなくて良かった！(。-∀-)

2021年の王者！瓜生正義（うりゅうまさよし）選手の選手情報
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瓜生正義（うりゅうまさよし）選手のグランプリ制覇は2度目！
前回は2016年の住之江！
圧倒的なトップスタートでぶっちぎりの優勝！(=ﾟωﾟ)ﾉ
ベテランの力を見せつけたねん！
今回もスタートを武器に、スピードを生かしたまくりで勝負！(。-∀-)
見事な優勝だったねん！(。-`ω-)
翌日には転覆した選手の安否を気にする聖人！
今年の優勝に相応しい選手だね！
改めて優勝おめでとう！(。-∀-)

まつもとだよ(｀･ω･´)
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稼ぐ上では直接的に関係のない記事ではあるけど

・特徴を知ってもらって買目予想に役立ててもらいたい
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ってな思いから選手紹介をしているよん(=ﾟωﾟ)ﾉ
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皆のモチベーションアップにつながると嬉しいんだなｗ

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