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SG芦屋!第26回オーシャンカップ!まとめてみた!出場選手・優勝賞金!

2023年9月26日

旧LINEは反応できないぜ!(´;ω;`)

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【重要】LINEが変更に
なりました!※2023/9/26更新

まつもと
やほい!!!

みんなおつおつ!まつみんだよ(=゚ω゚)ノ

最近は天気が悪いね(。-`ω-)

まあ梅雨だから仕方ないんだけどね!
高配当出るからわいは雨の日結構好きww

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んじゃ!今日は7月末にSGが開催されるから
それについてまとめてみたよ(=゚ω゚)ノ

まつもと
早速見て行こー!!!!

SG芦屋!第26回オーシャンカップについて
-口コミ・的中・評判・当たらない・詐欺・SG-

・概要

開催期間2021年7月20日~25日
優勝賞金1000万
開催会場芦屋競艇場

・出場選手一覧

登録番号名前支部
3388今垣光太郎福井
3415松井繁大阪
3435寺田千恵岡山
3557太田和美大阪
3573前本泰和広島
3590濱野谷憲吾東京
3622山崎智也群馬
3721守田俊介滋賀
3737上平真二広島
3744徳増秀樹静岡
3779原田幸哉長崎
3780魚谷智之兵庫
3783瓜生正義福岡
3795金子龍介兵庫
3854吉川元浩兵庫
3897白井英治山口
3941池田浩二愛知
3942寺田祥山口
3959坪井康晴静岡
3960菊地孝平静岡
3978齊藤仁東京
4013中島孝平福井
4028田村隆信徳島
4044湯川浩司大阪
4074柳沢一愛知
4205山口剛広島
4238毒島誠群馬
4262馬場貴也滋賀
4278藤岡俊介兵庫
4290稲田浩二兵庫
4320峰竜太佐賀
4337平本真之愛知
4342谷野錬志静岡
4344新田雄史三重
4350篠崎元志福岡
4371西山貴浩福岡
4387平山智加香川
4418茅原悠紀岡山
4427秦英悟大阪
4444桐生順平埼玉
4450平高奈菜香川
4477篠崎仁志福岡
4482守屋美穂岡山
4502遠藤エミ滋賀
4504前田将太福岡
4512高野哲史兵庫
4530小野生奈福岡
4547中田竜太埼玉
4586磯部誠愛知
4682大上卓人愛知
4686丸野一樹広島
4808松尾拓滋賀

SG芦屋!第26回オーシャンカップレース展望・ピックアップレーサー・見どころ
-口コミ・的中・評判・当たらない・詐欺・SG-

※特設サイト引用

レース展望
ボートレース芦屋では7月20日~25日まで「SG第26回オーシャンカップ」が開催される。

激しい選考争いを勝ち抜いた52人が集結。芦屋で7月の頂点をかけて激突する。

地元の福岡支部からは6人が参戦。

瓜生正義、篠崎元志、西山貴浩、篠崎仁志、前田将太、小野生奈が登場する。

今年これまでSGは3節行われているが、福岡勢はのべ27人が出場して優出はわずか1人だけ。

クラシック優出2着の篠崎仁志のみとまさかの大苦戦を強いられている。

芦屋オーシャンカップでは地元の意地を見せたいところだ。

大黒柱を担うのは瓜生正義。芦屋は通算39優出16Vという抜群の実績を誇る水面だ。

オーシャンカップは19年のとこなめ大会でV歴。

昨年の鳴門大会では優勝戦1号艇に乗るもイン戦3着に敗れて大会2連覇を取り逃がしているだけに
雪辱を果たして2大会ぶりのタイトル奪還を果たしたい。

近況リズムなら前田将太が楽しみだ。6月の福岡周年でオール3連対Vを飾って悲願のG1初制覇。

翌節の唐津一般戦でもオール3連対Vを飾るなど近況勢いに乗っている。

芦屋オーシャンカップではSG5回目の優出とSG初Vを狙いたい。

小野生奈も期待十分だ。今年2月に芦屋でのG2レディースオールスターで優勝したばかり。

芦屋では17年にPG1レディースチャンピオン優勝も果たしており当地相性抜群だ。

17年のオーシャンカップで準優3着に入ったこともある小野が、女子史上3人目のSG優出へ挑戦する。

また16年に芦屋MB大賞で優勝している篠崎仁志や、芦屋記念6優出の実績を持つ篠崎元志

SG初制覇へ期待高まる西山貴浩にも注目したいところ。

福岡勢がV争いをリードする芦屋オーシャンカップにしたい。

遠征勢ではなんといっても峰竜太(佐賀)が主役だろう。

芦屋は記念6優出5Vを誇るドル箱水面だ。

09年に芦屋での九州地区選でG1初優出初Vを飾り、16~19年には芦屋周年3連覇を達成。

昨年5月の芦屋周年でも優勝している。近年当地では敵なしの状態だ。

峰はオーシャンカップも相性が良く、17年の丸亀大会と昨年の鳴門大会でV歴。

大会2連覇を狙う戦いに大きな注目が集まりそうだ。

前本泰和(広島)は6月の児島SGグランドチャンピオンで優勝。

自身2回目のSG制覇を果たした。

芦屋オーシャンカップはもともと予備7位で出場権を持っていなかったが
直近SG覇者となって切符を獲得。

SG連続Vをかけて登場する。

芦屋は5月の一般戦で優勝したばかりだけに、急遽の出場でも準備は万端だろう。

菊地孝平(静岡)も目が離せない。

5月の若松オールスターで優出4着、6月の児島グラチャンで優出2着に入っておりSG連続優出中だ。

オールスターでは準優で3コースからコンマ05のトップスタートでまくりを決め

グラチャンでも準優で4コースからコンマ05を決めてまくり一撃。

勝負どころでのスタート力はもはや究極の域だ。

芦屋の水面相性も良好で、08年に芦屋周年で優勝するなど当地記念6優出1Vの実績。

09年の若松大会に続く2回目のオーシャンカップ制覇は射程圏だろう。

松井繁(大阪)はオーシャンカップ優勝4回の大会最多記録保持者。

98年の三国大会、06年の若松大会、08年の蒲郡大会、13年の若松大会で頂点に立っている。

6月のグラチャンで優出するなどリズムを上げてきただけに

14年クラシック以来となる久々のSG制覇を果たしても不思議ではないだろう。

そのほかにも芦屋SG優勝歴を持つ太田和美(大阪)、湯川浩司(大阪)、馬場貴也(滋賀)や

オーシャンカップ歴代覇者に名を刻む田村隆信(徳島)、魚谷智之(兵庫)、毒島誠(群馬)など

見逃せない選手が多数。

またSG初出場の藤岡俊介(兵庫)と谷野錬志(静岡)や

芦屋巧者の守屋美穂(岡山)や寺田千恵(岡山)らがそろう女子勢も楽しみな存在だ。


注目レーサー
「僕の中でリズムは上向き。オーシャンカップは優勝戦に乗れるんじゃないかなって思っています」
本人インタビュー

― コロナ禍で今までの生活が一変しましたが、どのような影響が出ていますか?

コロナ禍のこの1年間、外食は少なくなりましたね。

レース場の行き帰りも、打ち上げとかできなくなりました。

新人選手が入ってきても歓迎会ができません。

飲み会の席のほうがざっくばらんというか、深い話もできるので、その点は残念ですね。

うちの子供たちもコロナにはけっこう神経質になっていて、学校から真っすぐ帰ってきています。

家族での外食はほぼゼロになりました。

レース場への移動も基本的にひとりです。

誰かと会話することもないですし、なるべく物に触らないようにするとかして予防しています。

仕方のないことですが、僕たちもちょっとしたことから対応していかないといけませんしね。

― ボートレースも無観客開催や取材規制など、大きく変化しました。

そんな中で、レースをさせてもらっているというのはありがたいですね。

多くの方々の尽力があってこそです。

売上が好調というのは業界的に良いことだと思っていますし
売上が上がっているということは、レースが面白いっていうのもあるかもしれませんが
ファンの方が選手の良い面を見てくださっているのかなって思います。

それと関係者の方々の努力のお陰だと思います。

そんな期待に応えられるように、もっとしっかりと頑張らないといけませんね。

―SG優勝は2019年の常滑・オーシャンCが最後です。

実は、2年くらい前はエンジンに関して結構迷っていることが多かったんです。

逆に、今は意外と迷いなく調整できて、エンジンも動いてくれている感じはありますね。

結果は出ていませんが。

結果が出ていないのは、自分の問題です。

しっかりとレースできていない感じがありますね。

スタートを行けなかったり、1マークで展開は見えていたのに、そこに入れなかったり、
いろいろな面があるので。

ちょっとしたことで勝つか大敗するかが分かれてしまう。

その度に反省しているんですけど、同じことを繰り返してしまっています。

―連覇が懸かった昨年の鳴門大会は優勝戦1号艇で3着でした。

昨年の優勝戦は、自分ではスタートをばっちり決めた気だったのに遅れてしまいました。

完全に自分の実力不足でしょう。

振り返れば、エンジンももう少し動かせたなって感覚もありますね。

その時は気づかなかったことですけど。

準備不足を含めて、力が足りなかった。もっと上手くできたんじゃないかなとは思います。

―冷静というか、淡々としていますね。

若い時は「勝たなければいけない」という気持ちが強かったですが
最近は勝ちたいというよりも、しっかりやらなければいけないという気持ちが強いですね。

妥協せずにやり切るというか。

2年前にオーシャンCを優勝した時もそうですし
コンスタントに1年に1回はSG優勝できていた時もそんな考えでした。

優勝を目標にはしていますが、一生懸命やった結果に優勝がついてくるというか
目の前のことに力を入れるというスタンスは、ここ何年も変わっていないと思います。

SGをまだ1、2回しか勝っていない時は
「勝たなければいけない」と思うことでメリットがあると思っていましたが
今は良い意味で、そういう思いは薄れているのかな。

―瓜生選手にとって、地元・芦屋はどんなレース場なのでしょうか。

芦屋は、若い時に一番練習をやっていたレース場です。

あまりクセがないので、いつ走っても乗りやすいですね。

芦屋のファンは熱いというか、熱心というか、水面際からの応援に凄く熱意を感じます。

他のレース場にはないものです。

やっぱり地元のSGを走る時は力が入る感じがあります。

最近、地元でそこまで成績が振るわないのは、そのせいなのかなって、勝手に思う時もあります。

本当は自然体というか、どのレース場を走る時も同じ気持ちで走らないといけないんですけどね。

―オーシャンCで1回、メモリアルで2回優勝していますが、夏場が得意?

若い頃から、夏場は結構成績が良いんです。

得意とかではないんですが、結果が出ている気がします。

これからの自分に期待したいですね。

最初に調子が良いと調子に乗ってしまうので、ちょうど良いかもしれません。

―福岡県でのSGは今年3度目、今回の芦屋オーシャンCが大トリです。

福岡クラシック、若松オールスターとも他支部の選手にタイトルを持っていかれたので
オーシャンCは地元・福岡支部の誰かが優勝したいですね。

やっぱり地元選手が優勝したら盛り上がります。

6月の福岡周年で後輩の前田将太がGⅠ初優勝しました。

レースからピットに上がってきたら泣いていましたもん。

こっちももらい泣きしてしまいました。

今回の芦屋でも、レース場で応援してくださるファンの方も地元の人が多いでしょうし
その声援に応えられたらなと思います。

―瓜生選手の調子はどうでしょう?

僕の中では、“尻上がり”ってことで良いですか?

クラシックの予選敗退から始まって、オールスターでは準優敗退だったので
オーシャンCは優勝戦に乗れるんじゃないかなって勝手に思っています(笑)。

芦屋のエンジンはまだ新しいので、いろいろと確認することは多いと思いますが
調整面やエンジンに関しての不安は一切ないです。

ミスも実力のうちですが、自分ができる限りのレースをできるかどうか、それだけですね。

年末のグランプリを視野に、優勝を目指して全力で走ります。


SG芦屋!第26回オーシャンカップドリーム戦まとめ
-口コミ・的中・評判・当たらない・詐欺・SG-

芦屋オーシャンカップでドリーム戦1号艇に座るのは峰竜太だ。

選考期間内のG1・G2で10優出4Vという圧倒的な成績をマーク。

選考ポイント92点で断トツの1位となった(2位は吉川元浩で70点)。

90点オーバーは07年の濱野谷憲吾(96点)以来で実に14年ぶりの記録だ。

峰はこれでクラシック、オールスター、グラチャンに続いて今年のSG4戦連続のドリーム戦1号艇に。

クラシックではドリーム戦でイン戦4着に敗れたのも響いて予選24位敗退を喫し
逆にオールスターではドリーム戦快勝で勢いに乗って優勝している。

オーシャンカップ2連覇に向けて
まずはドリーム戦が大きなカギを握ってくることは間違いないだろう。


吉川元浩はグラチャン終了時点で賞金ランキング25位とやや苦戦ぎみ。

しかもグラチャンで手痛いFを切って9月半ばからの30日間のF休みも確定してしまった。

4年連続7回目のグランプリ出場へ黄信号がともり始めている。

19年は3月のクラシックと5月のオールスターで優勝
20年は3月のクラシックで優勝とここ2年は春先のスタートダッシュで
早々とグランプリ出場へ当確ランプをともしたが、今年は違う展開になってきた。

芦屋オーシャンカップは流れを変える一節にしたいところ。

芦屋は08年グラチャンで優出6着に入るなど当地4優出1Vと相性まずまず。

V争いに加わるためにもドリーム戦は重要な一戦になる。


原田幸哉は4月のマスターズチャンピオンと5月の徳山周年で連続Vを飾る活躍。

賞金ランキング6位(6月27日時点)につけ、4年ぶり6回目のグランプリ出場へ突き進んでいる。

そんな原田だがSG優出は意外にも12年メモリアルが最後。もう9年近くも遠ざかっている。

この9年間でSG準優出は17回もあるが、あと一歩の壁を越えられていない状態。

今年も5月の若松オールスターでは準優5着

6月の児島グラチャンでは準優4着と壁に跳ね返されてきた。

芦屋は05年チャレンジカップで優出6着、08年グラチャンで優出5着と
当地SG出場4節で2優出をマークしている水面だけに、久々のSG優出へ期待は高まる。

芦屋は08年グラチャンで優出6着に入るなど当地4優出1Vと相性まずまず。

V争いに加わるためにもドリーム戦は重要な一戦になる。


丸野一樹は芦屋オーシャンカップ選考期間中にG1・G2で6優出2Vをマークする大活躍。

選考ポイント56点を獲得して堂々4位に入り、ドリーム戦4号艇に座ることになった。

丸野にとってはこれがSG出場13節目での初のドリーム戦だ。

丸野はこれまでSGを12節走って優出ゼロ。準優出も1回だけと苦しんでいる。

今年も3月の福岡クラシックでは予選36位、5月の若松オールスターでは予選31位
6月の児島グラチャンでは予選48位と惨敗が続いてきた。

G1戦線での活躍ぶりから考えると不思議なほど苦戦している。

芦屋オーシャンカップではドリーム戦で流れをつかんで準優、優勝戦へと勝ち上がりたいところだ。


白井英治はSG2節連続優出中だ。

しかし若松オールスターは3日目終了時点で予選首位に立ちながら
4日目に4着と崩れて峰竜太に予選トップの座を奪われ、優出3着に終わる無念の展開。

グラチャンでは雪辱の予選トップ通過を果たしたが
準優でイン戦2着に敗れて前本泰和にポールポジションを奪われ、優出4着に終わる残念な展開だった。

悔しい気持ちが勝るSG連続優出だったに違いない。

芦屋オーシャンカップでは勝ち切ることがテーマになってくるだろう。

初日ドリーム戦は5号艇で登場。

オールスターでは3日目に5コースまくり差し
グラチャンでも4日目に5コースまくり差しを決めているだけに目が離せない存在だ。


芦屋でSGが開催されるのは約2年8カ月ぶり。

前回の当地SGは18年のチャレンジカップで、優勝したのは馬場貴也だった。

予選を3・1・4・1・3着でトップ通過し、準優・優勝戦はイン逃げで快勝。

SG初優出初Vを飾って一躍スターダムに駆け上がったのが記憶に新しい。

馬場は昨年5月の芦屋周年でも予選2位に入る活躍。

準優でイン戦3着に終わって優出こそ逃したが
節間オール3連対の快走で芦屋相性の良さを改めて見せつけている。

馬場はこれまでSG・G1で22優出4Vをマークしているが
そのうち実に4Vすべてが淡水のレース場で記録したものだ。

芦屋水面は馬場が持ち味を発揮できる格好の舞台となるだろう。


まつもと
ってことで!今日はSGについてまとめてみたよ(=゚ω゚)ノ

今回のSGも楽しみだね!

重賞戦は稼ぎ時でもあるからきっちり選手とかチェックしてガンガン稼いでいこう!

重賞戦に強いサイトとか知りたかったらわいらに聞いてくれ(=゚ω゚)ノ

競艇で稼ぐ方法を伝授!
-口コミ・的中・評判・稼げる・当たらない・詐欺-

競艇ボートレース)で稼ぐのって大変だよね(;´・ω・)

競艇選手ボートレーサー)のクセ、競艇場ボートレース場)の特徴モーター性能風向き…etc
と色々な要素を調べた上で予想しなきゃいけないから超きついwww
とくに社会人とかはそんな時間ないよな…(;´∀`)
わいなんて時間があっても自分で予想したくないもんwww
もちろん遊びで予想するくらいならいいけどねw

それでも!競艇ボートレース)は稼げるんよ…!!!

え???どうやって???
と思うじゃん。

ネタばれしちゃえば難しいことは一切なし!!!
むしろ超簡単だし、時間があれば俺らみたいに月2000万とか夢じゃないぜ!

重要なのはどこから、どのような質の情報を仕入れるか!
これさえ確立できれば一生の稼ぎになるぜ!(。-`ω-)

俺らの稼ぎ方は下の青いボタンを押せば、まとめ記事を見ることができるから、稼ぎたいやつは見てみてくれ!
優しく競艇ボートレース)での稼ぎ方を教えるやで~(=゚ω゚)ノ

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