やほやほ！松本だよー！
競艇投資、順調かい？(｀・ω・´)ゞ
かなりの人数がLINEに来てくれて嬉しいぜ！
競艇仲間がどんどん増えとる|ω・)ｗ
皆やっぱり稼げるなら稼ぎたいもんねｗ
その為には
どんな時でもプランを選定してきっちりお得な情報を逃さないことが大事！
あ、大前提として優良サイトをきっちり使い込むことも大事！ｗ
更に！ＳＧ、Ｇ１等の重賞レース情報は
安めの固いプランでも配当も伸びることはもちろん！
基本的に熟練の選手しか出ないからルーキー戦のような
大荒れにはならないからきっちりチェックして参加していこう！(。-`ω-)
今日はその重賞戦！G1唐津で行われる
『全日本王者決定戦』
を紹介！
ピックアップレーサー・過去の優勝者・レース動画についてまとめていくよん(。-`ω-)
G1唐津：全日本王者決定戦について
・概要
開催期間：2021年1月22～1月27日
出場資格：原則A1選手の主催者推薦のレーサー
優勝賞金：1,000万円
・出場選手一覧
※赤字は地元選手
| 登録番号 | 選手名 | 支部 |
|---|---|---|
| 3300 | 川崎智幸 | 岡山 |
| 3304 | 烏野賢太 | 徳島 |
| 3415 | 松井繁 | 大阪 |
| 3475 | 橋本久和 | 群馬 |
| 3541 | 三嶌誠司 | 香川 |
| 3557 | 太田和美 | 大阪 |
| 3623 | 深川真二 | 佐賀 |
| 3744 | 徳増秀樹 | 静岡 |
| 3779 | 原田幸哉 | 長崎 |
| 3780 | 魚谷智之 | 兵庫 |
| 3788 | 一宮稔弘 | 徳島 |
| 3795 | 金子龍介 | 兵庫 |
| 3826 | 村田修次 | 東京 |
| 3837 | 秋山広一 | 香川 |
| 3854 | 吉川元浩 | 兵庫 |
| 3897 | 白井英治 | 山口 |
| 3903 | 白石健 | 兵庫 |
| 3941 | 池田浩二 | 愛知 |
| 3942 | 寺田祥 | 山口 |
| 3978 | 齊藤仁 | 東京 |
| 4070 | 中村亮太 | 長崎 |
| 4083 | 福島勇樹 | 東京 |
| 4101 | 三井所尊春 | 佐賀 |
| 4159 | 向後龍一 | 埼玉 |
| 4168 | 石野貴之 | 大阪 |
| 4189 | 川上剛 | 福岡 |
| 4227 | 安達裕樹 | 三重 |
| 4262 | 馬場貴也 | 滋賀 |
| 4278 | 藤岡俊介 | 兵庫 |
| 4294 | 古賀繁輝 | 佐賀 |
| 4320 | 峰竜太 | 佐賀 |
| 4344 | 新田雄史 | 三重 |
| 4350 | 篠崎元志 | 福岡 |
| 4428 | 有賀達也 | 埼玉 |
| 4445 | 宮地元輝 | 佐賀 |
| 4477 | 篠崎仁志 | 福岡 |
| 4500 | 山田康二 | 佐賀 |
| 4503 | 上野真之介 | 佐賀 |
| 4522 | 古澤光紀 | 福岡 |
| 4524 | 深谷知博 | 静岡 |
| 4580 | 長谷川雅和 | 岡山 |
| 4586 | 磯部誠 | 愛知 |
| 4624 | 高田明 | 佐賀 |
| 4643 | 近江翔吾 | 香川 |
| 4645 | 上村純一 | 群馬 |
| 4686 | 丸野一樹 | 滋賀 |
| 4715 | 村上遼 | 長崎 |
| 4757 | 山田祐也 | 徳島 |
| 4787 | 椎名豊 | 群馬 |
| 4808 | 松尾拓 | 三重 |
| 4831 | 羽野直也 | 福岡 |
峰竜太（みねりゅうた）選手はボートレース界七不思議と言われるくらい
なぜか地元の佐賀では優勝経験がないみたい・・・
あれだけ優勝重ねてるのに『なぜ地元だけ？』とよく言われてるね|ω・)
次こそ獲ってほしいという気持ちと同時に
多少の不安が・・・ｗ
ま、でも絶好調だしそろそろ行けるんじゃないかなーって思ってるｗ
・歴代優勝者紹介（５名）※優勝戦VTR
| 2020(第66回) | 丸野一樹 | 4 | まくり差し |
2016年（第62回開催）優勝
石野貴之（いしのたかゆき）選手
枠番 ：３番
決まり手：まくり
2016年（第63回開催）優勝
瓜生正義（うりゅうまさよし）選手
枠番 ：１番
決まり手：逃げ
2018年（第64回開催）優勝
前本泰和（まえもとやすかず）選手
枠番 ：４番
決まり手：まくり差し
2018年（第65回開催）優勝
岡崎恭裕（おかざきやすひろ）選手
枠番 ：５番
決まり手：恵まれ
2020年（第66回開催）優勝
丸野一樹（まるのかずき）選手
枠番 ：４番
決まり手：まくり差し
全日本王者決定戦（開設６７周年記念）ピックアップレーサー
・峰竜太（みねりゅうた）選手
最多勝利（134勝）最高勝率（8.71）のタイトルも手にし、堂々2回目の最優秀選手（MVP）に選ばれている峰竜太選手。
その強さの原動力は考え方と行動にある。
「まず基本ですね。基本を学び必死に練習することですね。最初はセンスの差、次に向上心の差が結果に出ると思うんですが、最終的には努力の差だと思います」と語っている。 そのうえで、「勝負は一回！」だという。
たった1回の真剣勝負のために努力するのが峰竜太流である。
「できるまでやる」姿勢。
屈託のない笑顔、敗れた時の涙、ファンへのサービス、正直な発言など人間的な魅力は限りない。 徹底した上昇志向の峰竜太が、地元周年記念初優勝に挑む。
・上野真之介（うえのしんのすけ）選手
これまで3300走余りで1着が900回以上。27%の1着率を誇る。優勝は21回。
そして2021年前期勝率を8.04とした。自身初の8点台である。いま上昇一途といっていい。
養成所時代のリーグ戦勝率は5.94と平凡だった。
しかし、峰竜太の存在が上野を支えてきた。
デビューは2008年5月(6着)。出走27走目で初勝利を挙げている。
G1初出場初勝利は芦屋の「第26回新鋭王座決定戦」(2012年)だった。
2018年12月には住之江の「グランプリシリーズ戦」でSG初出場。
この年から記念戦線に定着していった。
「調整や試運転を繰り返すのが自分のやり方。おそらく誰よりも水面に出ていると思います」と語ったこともある。まさに有言実行の主だ。
「名前を覚えてください」とファンの前で語っていたのは昔話。この周年記念で佐賀のニュースターが生まれる予感がする。
・吉川元浩（よしかわもとひろ）選手
ものさしや秤を意味するのだが、人生の師である古老は
「人物の大きさをはかるときにも使う」と教えている。
未来と過去を見通す時間軸が長く現実を受け入れる器が大きく言動が重厚である者を、人は尊敬する。 まっさきに吉川元浩が思い浮かぶ。
阪神淡路大震災という未曾有の経験を経てボートレーサーを目指したというが、人知を超えた大きな渦の中で生かされている確信があるはずだ。
結果に一喜一憂しない姿勢と2007年・福岡グランプリVで語った
「今年、自分が一番努力した」という言葉は相反するようだが、その根底には
『人事を尽くして天命を待つ』精神がある。そして待った甲斐は確かにあった。
2019年戸田で開催された第54回ボートレースクラシックで、自身2回目のSGタイトルを取ると、続く5月のボートレースオールスター（福岡）でも優勝。その年のグランプリメンバーとなった。
さらに昨年3月の平和島ボートレースクラシックも優勝している。底力は果てしない。 吉川元浩は、結果の窓から見てはならぬ大きな男である。
・池田浩二（いけだこうじ）選手
池田浩二はグランプリの優勝戦をこう振り返った。
2011年と2013年の住之江グランプリはともに1号艇、インから逃げたときの回顧である。 「1億円のレースだという特別な気持ちにはならなかった」
平常心はマネのできるものではない。 日頃の過ごし方やレースへの向き合い方にヒントがあるだろう。 その秘密はこだわらない考え方にあると言っていいはずだ。
「自分は物欲があまりない…」と語ってくれたことがあるが、物欲に限らず名誉欲や出世欲が邪魔になることはよくあることだ。
欲が出れば出るほど硬くなりやすい。
普段の力を出すためにこそ力を抜く必要があるが、池田浩二はそれを当たり前のように体現している。
モーター抽選結果に一喜一憂しない姿勢、勝っても淡々としている姿と根っこは共通するだろう。
池田浩二はだからこそ強いのだ。
・白井英二（しらいえいじ）選手
この5年間の記録をひも解くと
2020年…8.23 2019年…8.48 2018年…8.05 2017年…8.04 2016年…7.94
いずれも峰竜太に届いていない。あと一歩の2位に、3度甘んじている。
この悔しさはファンも感じているだろうが、といって峰竜太を標的にしているのではない。自分が自分に悔しいだろう。 レジェンド・今村豊さんの薫陶を受け
「かっこよくきれいに勝つ」ことを信条としてきたのが白井英治。
そのレースには見応えがあり
「流れを無視しないコース取り」「全速でスリットに飛び込んでいくスタート力」
「迷いなき判断から繰り出される鋭角ターン」「気持ちで負けないからこそ成し遂げられる接戦での強さ」など枚挙にいとまがない。
「ホワイトシャーク」というニックネームもあいまってファンは魅了されるのだ。
成功体験だけが、ここ一番の強さの秘訣なだけではない。
数々の「失敗体験」も自らを磨く要素となっている。だからこそ白井英治の存在はしなやかで美しい。その雄姿が見られる唐津周年である。
・松井繁（まついしげる）選手
「一流は呼び捨てにされる」と。
王貞治＆長嶋茂雄、大鵬＆柏戸、尾崎将司＆青木功＆中島常幸
さらにイチローやダルビッシュのように…。
「つまり、ブランドなんだよ」と説明してくれた。今、ボートレース界では
「松井繁」だろう。「王者」だから当然である。
デビュー32年で優勝135回。内SGV12、GⅠV58である。
グランプリは1999年、2006年、2009年の3回優勝している。
正真正銘のボートレース界のブランドである。
追う者からはタワーの如くハッキリと見えるそんなトップアスリートも、本人の視点に立てば踏み慣らされた道は存在しない。
「王者」の看板は軽いはずもないが、松井繁に悲壮感はなく淡々と歩んでいる。 端麗な姿の向こうに計り知れない努力が隠されているのに…である。
ボートレース界の誇りでもある松井繁というブランドが、13年ぶりの唐津周年優勝を狙う。
この記事はわいら万舟三人衆がみんなに優良サイトを紹介して
稼ぐ上では直接的に関係のない記事ではあるけど
・特徴を知ってもらって買目予想に役立ててもらいたい
・知ってる選手が参加したプランに絡んでいると尚応援しやすくなる
・好きな選手が勝利すると単純に嬉しい
要するに競艇予想サイトを使って大きく稼ぐのはもちろんだけどさ
知ったうえで稼げると尚のこと楽しいのでは！？
ってな思いから選手紹介をしているよん(=ﾟωﾟ)ﾉ
直接は稼ぎに関係ないかもしれないけど競艇で稼いでいくうえで
皆のモチベーションアップにつながると嬉しいんだなｗ
ちなみに稼ぎたい人はLINEくれたらいつでも相談乗るから気軽に相談くれよな～(=ﾟωﾟ)ﾉ
旧LINEは反応できないぜ！(´;ω;｀)
今までの稼ぎの情報発信や
競艇投資の相談は
新LINEに話しかけてね！(=ﾟωﾟ)ﾉ
詳しくはこの記事を見てね！
➡【重要】LINEが変更に
なりました！※2023/9/26更新